三島俊介さんを「米粉カフェ・てぃだ」に案内しました。
俊介さんはインテリア業界では知られた方です。
「私マーケティング」で、会社をトップレベルに導いた経営ノウハウを公開した、「ライバルを作らない 独創経営」なる著作があります。
いまは株式会社かもすの代表取締役として、自費出版の仕事をなさっています。
松江高校の先輩、青砥洋さんの著書の出版が間もなくだそうです。
「コロナ下で引きこもっていてはダメになる」とお考えなので、遠慮しないでお誘いしました。
カフェは神保町A1出口から徒歩30秒という至便な場所にあります。
「てぃだ」は奄美や沖縄の方言で「太陽」を意味するそうです。
店長の武本侑子さんは、資料を用意してお待ちでした。
誠意、熱意のある応対に、俊介さん満足されたと思います。
米粉のメニューが多数ですが、さとやま食品(飯南町)の「超高水圧加工玄米」「やまといも」を使った「玄米蒸しパン」「アイスクリーム」「やまといもバーガー」もあります。
武本さんはSNSなどによる発信にも熱心です。
米粉カフェという業態に新規性があることから、取材がいくつかありました。
10月3日(土)放映の「アドマチック天国 神保町特集」に登場します。
10.1 八雲の会 三島