11月26日(土)、練馬区で楽膳倶楽部(清宮百合子理事長)主催の「らくぜんマルシェ」があり、12の団体・企業が出店しました。メインテーマは「超高水圧加工玄米」です。
楽膳倶楽部は加工玄米粉で作ったシフォンケーキを販売しました。屋号の「玄米工房らくぜん」は今秋、商標を登録。「自分でケーキを作りたい」という声に応えて玄米粉の販売も始めています。
島根県飯南町から里山コミッションの松田理事長、安部町議がおみえで、加工玄米ややまといもなどを販売。町議は竹下登首相の秘書をしていた方です。有力な支援者に心強く思います。
大興産業(岡山県井原市)は、今秋から三鷹市のJA店で、「健米」のブランドで加工玄米の販売を始めています。
米粉カフェてぃだ(神保町)は、米粉や玄米粉で作った「蒸しパン」をネットで販売しています。店主の武本侑子さん(28歳)、頑張っています。山陰中央紙に載った記事を添付しました。
22.12.5 八雲の会 三島